関 智昭さま 自信がなかったセラピスト活動が「見える化」で自分軸に戻れた!やりたいことの本質が見えた!

最終更新日:2024年10月22日

 

「イラスト思考本講座」卒業生インタビューのご紹介です。
今回は「関 智昭さまです。

 

自己紹介をお願いします。

関 智昭です。
会社員です。

受講のきっかけと、決め手を教えてください。

イラストを描きたい思いが
一番にありました。

そして、イラストを使って
右脳と左脳を融合すると
目標を達成できるところが決め手になりました。

 

受講前はどのようなお悩みや課題がありましたか?

まず、イラストを描きたくても
「その方法が分からない」
という不安がありました。

そして、副業のセラピスト活動の
進め方も分からず
自信がないことも課題でした。

 

特に印象的だったワークや、気づきを教えてください。

一番良かったワークは
「イラストマラソン」です。

これをやることで
頭の中の整理ができたり
少しずつイラストが描けるようになりました。

そして、人生を振り返るワークでは
自分が今まで生きてきた中で
良いことも悪いことも全部つながっていて
感謝がたくさんあることを感じました。

他にも、今まで経験してきたことを元に
やりたいことを可視化したワークも
とても良かったです。

 

自分にとっての変化・成長を教えてください。

先延ばしにする癖が
少しずつ改善しています。

そして、「得意な人に頼る」
という考えが浮かぶようになりました。

色々なワークをしていく中で
特に「良かった感情」を
思い出せて良かったです。

他にも、セラピスト活動についての不安に対して
「何のためにしているのだろう」と問いかけて
自分軸に戻れるようになりました。

 

1対1のコーチングの魅力を教えてください。

ひとりだとどうしても
思考がぐるぐる回ってしまい、
先に進めないことが、間々あると思います。

「見える化コーチング」や
個人セッションで刺激を受けて
新たな気づきを得て
次の一歩がすごく進みやすくなりました。

「イラスト思考」の魅力を教えてください。

イラストが苦手だという人は
私の周りにも結構いますが
イラストを描くハードルが下がります

「これでいいんだ」という感じで
自信につながるところが魅力です。

そして、色々な質問に応じた
テンプレートがあるので
イラストを使って取り組むことで
自分のやりたいことの本質が見えてきます。

 

これからの人生で実現したいことを教えてください。

本業では中間管理職をしています。

このとき、人間関係を上手に振る舞うために
イラストを使うことが大事だと思っています。

「百聞は一見に如かず」
という言葉がある通り、
言葉でたくさん書くよりも
イラストを描くだけで
意思疎通ができたりするからです。

本業の方では、このように
コミュニケーションに
活かしていきたいと思っています。

副業では、相手に伝わる資料を
イラストを描きながら
作っていきたいと思っています。

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