常井弘子さま 何をやっても中途半端、自分に自信がなかった…「見える化」でやりたいことハッキリ!
「イラスト思考本講座」卒業生インタビューのご紹介です。
今回は「常井弘子さま」です。
▶自己紹介をお願いします。
常井弘子です
お菓子作りを学んでいます。
▶受講のきっかけと、決め手を教えてください。
イラストを描きながら進めるところが
他にはなく、興味を引かれました。
さらに伴走してもらえると聞き、
最後までやり切れると思って受講を決めました。
▶受講前はどのようなお悩みや課題がありましたか?
私は何をやっても中途半端で、
行動に移せず先延ばしが多く、
とにかく自信がありませんでした。
▶特に印象的だったワークや、気づきを教えてください。
「人生の棚卸し」は
思い出すのが少し大変でしたが、
母の言葉なども浮かび上がり、
とても良い時間になりました。
講座の後半には
自分がどうしたいのかが
少しずつはっきりしてきて、
良かったと感じています。
▶自分にとっての変化・成長を教えてください。
今回も途中で挫折するかもと
不安でしたが、伴走者に支えられ、
最後までやり切ることができました。
お菓子作りが好きだという気持ちも
改めてはっきりしました。
また、重要な予定を先に入れる
「大きな石を入れる」手法を学び、
なるほどと印象に残りました。
こうやって計画するのだと
よく理解できました。
▶1対1のコーチングの魅力を教えてください。
一対一で話す場面では、
迷ったときに的確なアドバイスをもらい、
答えを出しやすい問いかけもしてもらって、
とてもうれしかったです。
たくさん褒めてもらえたことも
励みになりました。
▶「イラスト思考」の魅力を教えてください。
私は絵を描く経験がありませんが、
イラストを描く作業はとても楽しく、
伴走者がいてくれたおかげで
気持ちよく最後まで取り組めました。
▶これからの人生で実現したいことを教えてください。
これからは自分らしくのびのびと、
やりたいことに取り組み、
みんながゆったり過ごせる居場所を
自分でも作れたら、と願っています。